ニュースリリース

2018年12月28日

スポーツナビと総合格闘技団体UFCが提携!

ワイズ・スポーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山田学 以下「ワイズ・スポーツ」)とスポーツブランディングジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:日置 貴之 以下「SBJ」)は、SBJが日本において運営を委託されている総合格闘技団体であるUltimate Fighting Championship(以下「UFC」)の活性化を目的にパートナーシップ契約を締結しましたことをお知らせいたします。

今回のパートナーシップ契約締結により、ワイズ・スポーツが提供するサービス「スポーツナビ」内においてUFCのハイライト動画や、ニュース、UFCファイターのデータなどの情報を拡充し、ユーザーがUFCのさまざまな情報にアクセスしやすい環境を整えます。また、スポーツナビとUFC共同によるオリジナルコンテンツの制作も実施予定です。

【UFC®について】 UFC®は世界トップクラスのグローバルスポーツブランドであり、世界最大のペイ・パー・ビューイベントを主催する総合格闘技団体です。2018年に創設25周年を迎えたUFCは世界中に2億8,400万人以上のファンを誇り、1993年の発足以来、24カ国で450回以上ものイベントを開催してきました。2016年にスポーツ、エンターテイメント、ファッションの国際的なリーディングカンパニーである『Endeavor(エンデバー)』(旧WME | IMG)が経営権を取得し、『Silver Lake Partners(シルバー・レイク・パートナーズ)』および『KKR』を戦略パートナーに迎えたUFCはラスベスを拠点に世界展開しています。世界の名だたるアリーナを満員にし続け、年間40回以上の興行を主催するとともに、その模様を165以上の国と地域で11億以上の世帯に40カ国語で放送しています。デジタル有料配信サービスである“UFC FIGHT PASS®(UFCファイトパス)”では興行の独占配信や試合のオンデマンド配信、オリジナルコンテンツを世界中のファンに提供しています。詳しくはUFC公式サイト、UFC公式Twitter @ufc_jp、Facebookをご覧ください。

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