スポーツナビは、2023年10月29日(日)~11月5日(日)に開催される『WTTチャンピオンズフランクフルト2023』の一部試合を、テレビ東京の協力を得て初めてライブ配信します。
本大会は卓球の海外ツアー「WTTシリーズ」の中で最高グレードのスマッシュ、ファイナルズに次ぐ大会として位置づけられており、世界トップクラスの男女各32選手によってタイトルが争われます。日本からは男子の張本智和選手(智和企画/世界ランク5位)と篠塚大登選手(愛知工業大学/33位)、女子は早田ひな選手(日本生命/5位)、伊藤美誠選手(スターツ/9位)、張本美和選手(木下アカデミー/14位)、平野美宇選手(木下グループ/17位)が出場しています。
試合日 | 配信開始予定時間 | 出場予定選手(日本人) |
10月30日(月) | 22:00〜 | 早田ひな選手、篠塚大登選手、 平野美宇選手、張本美和選手 |
10月31日(火) | 22:00〜 | 伊藤美誠選手、張本智和選手 |
11月1日(水)〜11月5日(日) | 未定 | 未定 |
視聴方法:PC版・スマートフォンブラウザ版「スポーツナビ」、「スポーツナビ」アプリ(iOS版、Android版)
スポーツナビ ライブ配信 URL:https://sports.yahoo.co.jp/livestream/
【大会概要】
大会名:WTTチャンピオンズフランクフルト(ドイツ)
開催日:2023年10月29日(日)〜11月5日(日)
会場:ドイツ フランクフルト
出場選手:
■男子
張本智和(智和企画)
篠塚大登(愛知工業大学)
■女子
伊藤美誠(スターツ)
早田ひな(日本生命)
平野美宇(木下グループ)
張本美和(木下アカデミー)
種目:男子シングルス、女子シングルス
試合形式:1回戦から準々決勝は5ゲームズマッチ、準決勝からは7ゲームズマッチ
テレビ東京卓球NEWS(外部サイト)
https://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/
テレビ東京が提供する日本最大級の卓球メディア。コラム、大会・選手情報など最新のニュースをお届けします。
スポーツナビは、今後も野球をはじめとするスポーツファンに向けて、様々な情報やサービスをお届けし、スポーツ市場全体の活性化へ貢献いたします。
スポーツナビはアルバルク東京の協力を得て、2023年10月25日(水)に国立代々木競技場第一体育館で開催される2023-24 B1リーグ戦第4節「アルバルク東京vs.秋田ノーザンハピネッツ」に関するスペシャルコンテンツの配信を開始しました。
Bリーグ所属チームとのコラボによるコンテンツ配信は、今回が初めての事例となります。
■スペシャルコンテンツ概要
アルバルク東京所属3選手のオリジナルインタビュー
・#3 テーブス 海 選手(9/27公開)
・#8 吉井 裕鷹 選手(10/1公開予定)
・#75 小酒部 泰暉 選手(10/6公開予定)
スポーツナビがお届けする特別なコンテンツをぜひお楽しみください!
また、アルバルク東京が100組200名様を当該試合へ無料でご招待いたします(抽選制)。スポーツナビアプリをダウンロードし、アルバルク東京タブを登録すると、同タブよりお申込みいただけます。
■無料招待券 応募方法
・開催日時
2023年10月25日(水) 19:35 TIP OFF
・会場
国立代々木競技場第一体育館
・応募締切
2023年10月9日(月・祝)23:59
・当選数
100組200名様
・応募方法
①スポーツナビアプリをダウンロード
②アプリ内の「アルバルク東京」を登録
③「アルバルク東京」の応募ページからLINE公式アカウント経由で応募
・当選発表
2023年10月12日(木)以降(予定)
・応募にあたっての注意事項
※お申し込みにはLINEアプリのダウンロードとアカウント登録、さらにアルバルク東京公式LINEアカウントの友だち追加が必要です
※申込1件あたり、最大2名様まで申込可能です
■スポーツナビ特設ページ
https://sports.yahoo.co.jp/contents/13738
■試合情報詳細(アルバルク東京公式ホームページ)
https://bit.ly/3LAdSyF
スポーツナビは、8月17日(木)~20日(日)に静岡県で開催される「2023 SBSカップ国際ユースサッカー」をライブ配信いたします。
SBSカップ国際ユースサッカーは、1977年に日本と韓国の高校親善大会としてスタートし、現在では国際大会への衣替えを挟み、2023年で第47回を迎える日本でもっとも歴史のあるユース年代の国際大会です。日本をはじめ多くの選手が本大会を経て、各国のフル代表に成長しています。スポーツナビでは、この大会を無料でサッカーファンにお届けいたします。
【ライブ配信概要】
日程:8月17日(木)、18日(金)、20日(日) ※8/19は、配信はありません。
配信予定:ライブ・見逃し配信
視聴方法:PC版・スマートフォンブラウザ版「スポーツナビ」、「スポーツナビ」アプリ(iOS版、Android版)
スポーツナビ ライブ配信 URL:https://sports.yahoo.co.jp/livestream/
【大会概要】
大会名:2023 SBSカップ国際ユースサッカー
主催:日本サッカー協会 静岡県サッカー協会 静岡新聞社・静岡放送
共催:エコパハウス
主管:静岡県サッカー協会2種委員会
スケジュール:
8月17日(木) 草薙総合運動場陸上競技場
エキシビションマッチ(12:00 K.O. ) U-16女子静岡選抜 U-16女子山梨選抜
第1試合(14:55 K.O.) 静岡ユース U20関東大学選抜
第2試合(17:30 K.O.) U-18日本 U-18韓国
8月18日(金) 愛鷹広域公園多目的競技場
第1試合(16:00 K.O.) U20関東大学選抜 U-18韓国
第2試合(18:30 K.O.) 静岡ユース U-18日本
8月20日(日) エコパスタジアム
第1試合(15:00 K.O.) U-18日本 U20関東大学選抜
第2試合(17:30 K.O.) 静岡ユース U-18韓国
スポーツナビは清水エスパルスの協力を得て、2023年9月9日(土)にIAIスタジアム日本平で開催される2023明治安田生命J2リーグ第34節「清水エスパルスvs. モンテディオ山形」に関するスペシャルコンテンツを配信いたします。
神谷 優太スペシャルインタビュー(8/16公開)
スポーツナビがお届けする特別なコンテンツをぜひお楽しみください!
また、清水エスパルスが200組400名様を無料でご招待。スポーツナビアプリをダウンロードし、清水エスパルスタブを登録すると、清水エスパルスタブよりお申し込みいただけます。
■応募方法
・対象試合
2023年9月9日(土)18:00キックオフ/IAIスタジアム日本平
・応募期間
2023年8月15日(火)12:00~8月28日(月)23:59
・価格
無料
・席種
S指定席(ペア)
・当選数
200組400名様
・応募方法
①スポーツナビアプリをダウンロード
②アプリ内の「清水エスパルス」タブを登録
③「清水エスパルス」タブの応募ページから応募
・当選発表
2023年8月31日(木)の19時頃(予定)当選の方のみに連絡いたします。
・応募にあたっての注意事項
※ご応募は、おひとり様1回限りとさせていただきます。
※座席は自動配席となるため、お客様ご自身でお選びいただくことはできません。
※ご当選された場合、取得期間内に当選者様にてチケットの取得が必要となります。
期限内にチケットを取得いただけなかった場合、当選は無効となりますので予めご了承ください。
※試合が中止になった場合、当選権利は無効となります。
■スポーツナビ特設ページ
https://sports.yahoo.co.jp/contents/13395
■清水エスパルス公式HP/SNS
https://www.s-pulse.co.jp/
https://lit.link/spulse
スポーツナビはフリーアナウンサー中川絵美里さんを起用した新番組『中川絵美里と野球』をYoutubeスポーツナビ野球チャンネルで公開しました。
第一弾となる今回は、大谷翔平選手やダルビッシュ有選手等の名選手を育てた、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムに潜入。球団の担当者や熱狂的な地元ファンへの取材を通してファームならではの楽しみ方を紹介します。
今後当番組では、野球が大好きな中川さんによる取材を通して、さらなる野球の魅力を伝えていく予定です。
【番組概要】
配信番組:「中川絵美里と野球」
配信開始日:2023年7月20日(木)~
<配信チャンネル> YouTube「スポーツナビ 野球チャンネル」:https://yahoo.jp/FAzup3
当該動画URL:https://youtu.be/FMiEf2ZmXWE
【中川絵美里プロフィール】
1995年3月17日生まれ、静岡県出身。
「Jリーグタイム」(NHK BS1)キャスター、FIFAワールドカップカタール2022(ABEMA)、侍ジャパン ワールドベースボールクラシックMC(Amazonプライム)などを担当。
現在は「情報7daysニュースキャスター」(TBS系、毎週土曜22:00~)のお天気キャスター、「THE TRAD」(TOKYO FM、毎週水・木曜15:50〜)のアシスタント、「DIG GIG TOKYO!」(TOKYO FM、毎週水曜21:30~)に出演中。
スポーツナビは、今後も野球ファンのみなさまに対して、新しい野球の楽しみ方を提供してまいります。
※予定は一部変更になる可能性があります。
スポーツナビは、1月28日(土)から北見市 アドヴィックス常呂カーリングホールで開催される「第40回 全農日本カーリング選手権大会」において、1月29日(日)から2月4日(土)の試合をライブ配信いたします。
本大会は男子、女子とも国内トップチームが参加予定で、男子の優勝チームには2023年世界男子カーリング選手権(2023年4月開催予定・開催地カナダ・オンタリオ州オタワ)、女子の優勝チームには2023年世界女子カーリング選手権(2023年3月開催予定・開催地スウェーデン・サンドビーケン)の出場権が与えられます。女子は、北京2022オリンピック競技大会で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレ(LOCOSOLARE)や、世界カーリング選手権大会2022に日本代表として出場した中部電力などが出場する注目の大会です。
スポーツナビで日本カーリング選手権大会をライブ配信するのは昨年に続いて2回目となりますが、今年はライブ配信に加えて、試合速報も実施します。
【実施概要】
日程:1月29日(日)~2月4日(土)
配信予定:一部の試合のライブ・見逃し配信
視聴方法:PC版・スマートフォンブラウザ版「スポーツナビ」、「スポーツナビ」アプリ(iOS版、Android版)
スポーツナビ ライブ配信
URL:https://sports.yahoo.co.jp/livestream
スポーツナビ 日本カーリング選手権大会特集
URL:https://sports.yahoo.co.jp/contents/12343
【大会概要】
大会名:第40回 全農日本カーリング選手権大会
主催:公益社団法人日本カーリング協会
大会期間:1月28日(土)~2月5日(日)
会場:北見市 アドヴィックス常呂カーリングホール
出場チーム
-男子:SC軽井沢クラブ、札幌国際大学、北見協会、宮城CA、チーム萩原、TM Karuizawa、岡山CA、ワイルドカード1、ワイルドカード2
-女子:LOCOSOLARE、中部電力、北海道銀行、フィロシーク青森、東京都協会、SC軽井沢クラブ、チーム広島、ワイルドカード1、ワイルドカード2
※ワイルドカードは1月27日(金)に決定
大会特設サイト:https://japan-curling.jp/
●大会スケジュールおよびスポーツナビ配信対象試合(予定)
表中「■」がついている試合がスポーツナビの配信対象試合。
スポーツナビ株式会社ではスポーツ界の発展と交流を目的として、Jリーグ、Bリーグにご協力をいただき2018 年から毎年年末に「スポーツ PR カンファレンス」を開催しています。
第5回目となった「スポーツ PR カンファレンス2022」は12月20日(火)に開催し、中央競技団体、リーグ、クラブ、チームなどの多くのスポーツ団体様にご参加いただきました。
カンファレンス内で開催した「スポーツPRアワード2022」では、グランプリとしてV・ファーレン長崎様、優秀賞として北海道日本ハムファイターズ様、一般社団法人スポーツを止めるな様、水戸ホーリーホック様、クボタスピアーズ船橋・東京ベイ様を選出致しました。
■「スポーツPRアワード」とは
スポーツPRアワードは、さまざまなスポーツ団体の広報・PR・情報発信に焦点を当て表彰するものです。
スポーツ団体から2022年に実施したPR(広報、マーケティング含む)施策を募集し、優秀な施策を讃えるとともに、応募いただいた数多くの事例を競技・団体の垣根を超えて共有することで、日本スポーツ界の更なるDX化の推進に寄与することを目指しています。
■「スポーツPRアワード」審査基準
入場者数、売上、フォロワー、会員数などの実績、目新しさなどの新規性、SNSやサポーター間で盛り上がったなどの話題性、他社にはない独自施策などのユニークさ、人、モノ、お金、時間のコストパフォーマンスの観点から、審査員に審査をして頂きました。
審査の結果選ばれた作品(今回は5作品)を優秀賞、そして「スポーツPRカンファレンス2022」参加者の投票により、優秀賞の中から1作品をグランプリに選出致しました。
■「スポーツ PR アワード 2022」優秀賞 審査員
今年度の優秀賞 審査員は以下の5名です。
• 川淵三郎様(日本トップリーグ連携機構会長)
• 徳力基彦様(noteプロデューサー、元アジャイルメディア・ネットワーク代表取締役社長)
• 谷真海様(パラトライアスロン選手)
• 土井レミイ杏利様(ハンドボール選手)
• 日置貴之様(スポーツブランディングジャパン株式会社 代表取締役)
■グランプリ・優秀賞のご紹介
◆グランプリ
V・ファーレン長崎 パートナー企業と連携したハロウィン企画
【取組内容】ハロウィンの企画として、クラブのパートナー企業(オフィシャル以上)の制服を所属選手が着用して写真撮影し、等身大パネルを作成。そのパネルにQRコードをつけて、クラブ公式アプリでスタンプラリーを開催し、スタンプを集めたサポーターにはプレゼントが用意されました。
【審査員(土井レミイ杏利様)のコメント】選手がパートナー企業のユニフォーム(制服)を着用する取り組みは、パートナー企業にとってとても嬉しいことだと思います。また、ファンとの交流があることで、ファンは選手との交流を楽しみ、企業は宣伝に繋がるため参加者全員がウィンウィンとなった企画でした。
【受賞コメント(V・ファーレン長崎 クラブ運営部 広報・プロモーション課 中井友美様)】今回はハロウィン企画として行いましたが、皆様から通年実施できる企画だとのお言葉をいただききました。クラブには多くのスポンサーがおり、お言葉の通りだと実感致しました。営業部署からもこれが会話のきっかけになったと好評ですし、サポーターからもスポンサー宛に多くのお声をいただいているとのことで、win-win-winの企画になったと感じております。今回参加されているスポーツ団体の皆さまにおかれましても、ぜひ似たような座組を活用いただけますと幸いです。今回のアワードで施策を発表された皆様のPRのお取組みも大変参考になりました。来年もまた受賞できるように頑張りたいと思います。
◆優秀賞
北海道日本ハムファイターズ 新応援スタイル「きつねダンス」「しゃけまる」
【取組内容】コロナ禍が続く中、球団公式チアと新しいグッズで球場での応援を楽しくする施策「きつねダンス」と「しゃけまる」。「きつねダンス」はイニング間にチアが踊り、その耳から離れない曲・歌詞とクセになる振り付けは流行語大賞にノミネート、紅白歌合戦にも招待されるなど、プロ野球界を越えた社会現象になりました。北海道名産の鮭をモチーフに選手がホームに還ってくることを祈って誕生した「しゃけまる」は、チャンスでファンが振り上げる「しゃけUP」に発展し、球場を盛り上げました。
【審査員(谷真海様)のコメント】コロナ禍でなかなかリアルな場でスポーツを楽しめなかった中で、2022年は球場や競技場でスポーツを楽しむ機会が戻ったなと感じる1年でした。きつねダンス、しゃけまるは、まさにそんなリアルな場でのスポーツの楽しさを、試合以外でも感じさせてくれた取り組みだと感じました。きつねダンスは特に球場内での取り組みがその枠を超えて、日本中の皆さんに情報として届いたことは、素晴らしい成果だったと思います。また、他球団にも派生したことで報道の総量を増やすことにも貢献されました。その話題性がスポーツニュースの枠を飛び越え、親しみやすさから子どもや女性など新たなファン層取り込みにも成功されたことと思います。スポーツPRという観点から、他を圧倒する文句なしの斬新で素晴らしい取り組みでした。来年以降もチームの活躍と盛り上げの両面から楽しみにしています。
一般社団法人スポーツを止めるな 1252プロジェクト
【取組内容】女子学生アスリートが抱える「生理×スポーツ」の課題と向き合う教育と情報発信プロジェクト。52週(1年間)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化に対し、トップアスリートの経験や医療・教育分野の専門的・科学的知見を持って向き合い、楽しく学ぶためのプログラムを提供。また、相談先や正しい情報の取得先がないと感じている女子学生アスリートや指導者、保護者の方に向けての情報発信もされました。
【審査員(日置貴之様)のコメント】女性の生理というセンシティブな問題に対して正面からしっかりと向き合った取り組みをオンラインの教材やYouTubeという媒体を活用して情報を発信し活発な議論をされました。また競技者のみならず、指導者、スポーツ関係者、生活に関わる全ての人達が一定のレベルでしっかりと議論ができ、かつオープンになっていたことも重要で大変高く評価致しました。
水戸ホーリーホック 新しいフツウを子どもたちからプロジェクト
【取組内容】Jリーグ全58クラブに環境保全活動に関するアンケート調査を行った茨城県内在住の小学校6年生をプロジェクトリーダーに置き、地球環境保全のため地域と水戸ホーリーホックとが連携して大豆ミートバーガーを製作。10月23日(日)に行われたJ2リーグ・ホームゲーム今季最終戦における販売を通じ、地域の方々に向けて環境保全に対する動機付けを行われました。
【審査員(川淵三郎様)のコメント】小学生の提案を水戸ホーリーホックが受け入れて、子ども達と一緒に創作されたこの活動こそ、賞に相応しいと思いましたし、日本の将来は安泰だと思いました。世の中に貢献する気持ち、自分たちが地球環境を良くするために何をなすべきかを考えてくれたことが嬉しかったです。また、これからも是非Jリーグのクラブを活用して、地球環境改善に努力してくれることを心から願っております。
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ ファン目線の記事が新しい!オレンジリポーター
【取組内容】チームがファンによる広報活動に協力して頂く「オレンジリポーター」を募集。選ばれたファンは選手にインタビューを行い、執筆活動を実施。2021年に募集・選考されたリポーターは7名にのぼり、スポーツナビでは8本の記事が掲載されました。
【審査員(徳力基彦様)のコメント】ファンの力をチームの力に変えるという取組みを実施する際、従来であればファンの人たちから手伝ってもらうためにインセンティブをつくりすぎる中、報酬活動費用がないことを明確に明記しリポーターを確保されました。また、その中の一記事がスポーツナビの月間賞を受賞されました。お金がなくてもできる取り組みであり、他のチームも参考になるものでした。
その他、本PRアワードでは、「メディア賞」「スポーツナビ賞」を選出致しました。
「メディア賞」は「HALF TIMEマガジン賞」として実施し、「HALF TIMEマガジン」編集長の山中雄介氏が審査員を務めました。また「スポーツナビ賞」は、ユニークな切り口や特筆すべき成果があがっているものをスポーツナビ独自の視点で選出致しました。
■「メディア賞」(「HALF TIMEマガジン賞」)のご紹介
横浜DeNAベイスターズ × 横浜F・マリノス 『I☆YOKOHAMA SERIES』
【取組内容】クラブ創設30周年を迎えた横浜 F・マリノスと、ベイスターズの球団名を冠して30周年を迎えた横浜DeNAベイスターズという横浜を拠点とする両チームがともに30周年を記念して実施したコラボイベント。「ベイスターズ×F・マリノス スペシャルユニフォーム」を共同制作。スポーツを通じて、横浜の街を盛り上げるべく、共同発表会やコラボ動画制作、広告展開など、多面的なプロモーションを通じて、『I☆YOKOHAMA SERIES』を盛り上げました。
【審査員(山中雄介様)のコメント】両チームの30周年に合わせてコラボレーションを行うユニークな取り組みでした。また単発ではなく年間を通じた施策であったことも評価の一つとなりました。そして何より、日本各地のスポーツチーム・クラブにとって参考になる取り組みとなりました。
■スポーツナビ賞のご紹介
越谷アルファーズ ネギばんばん
【取組内容】埼玉県の三大ブランドネギのひとつである越谷ネギをモチーフにしたグッズを「新応援グッズ」として投入し、コロナ禍で応援が制限される中でも応援ができる環境を創出しました。また、「越谷といえば」「越谷アルファーズといえば」とういうクラブの一つのアイデンティティの醸成をもたらしました。
ジュビロ磐田 2022ユニフォーム販売戦略
【取組内容】ヤマハ発動機サッカー部時代から48年間サプライヤーとして共に歩んだPUMAとの契約が2021シーズンをもって終了したことに伴い、新サプライヤー Admiralへのポジティブな切り替え、および2022シーズンユニフォーム8,000枚完売を目標とし、共同記者会見の実施、直筆サイン入りユニフォームのプレゼント、限定グッズの販売などの各施策を実行されました。
公益財団法人日本サッカー協会(JFA) プロフ帳でまるわかり!なでしこジャパン10のこと
【取組内容】平成女子の間で流行し、現在再ブームが来ているプロフィール帳をなでしこジャパンの選手が書いてみた!という企画で、世界で活躍するなでしこジャパンの意外な一面をのぞけるコンテンツを制作。子どもの頃プロフ帳を書いたことがある30~40代女性や、若年層など、普段なでしこジャパンに馴染みのない方にも、楽しくなでしこジャパンを知ってもらう取り組みを実施されました。
スポーツナビは、12月16日(金)~18日(日)に長野県軽井沢町で開催される「軽井沢国際カーリング選手権大会2022」で配信される10試合をライブ配信いたします。
本大会は、1998年の長野オリンピックを記念して翌年の1999年に創設されました。2013年、軽井沢町に誕生した国内最大級の通年カーリング施設「軽井沢アイスパーク」が会場となり、大会内容もさらに充実。国内外から有力チームが集うようになりました。今大会には、女子は北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレをはじめ世界ランク上位のアイナーソン(カナダ)、平昌五輪銀メダルのキム・ウンジョン(韓国)、男子は平昌五輪金メダルのシュスター(USA)、また地元からは女子・中部電力や日本選手権優勝の男子・SC軽井沢クラブなどが出場します。スポーツナビでは、この大会の一部の試合を無料でカーリングファンにお届けいたします。
【ライブ配信概要】
日程:12月16日(金)~12月18日(日)
配信予定: 10試合のライブ・見逃し配信
配信対象試合 ※太枠(赤・青)が対象試合(12/17のSemi-Finalは4試合のうち1試合を配信)
視聴方法:PC版・スマートフォンブラウザ版「スポーツナビ」、「スポーツナビ」アプリ(iOS版、Android版)
スポーツナビ ライブ配信 URL:https://sports.yahoo.co.jp/livestream/
【大会概要】
大会名:軽井沢国際カーリング選手権大会2022
日程:2022年12月16日(金)〜18日(日)
会場:軽井沢アイスパーク(軽井沢風越公園内)
参加チーム:男子8チーム、女子8チーム
賞金:賞金総額300万円〜(優勝:70万円〜 準優勝:40万円〜 3位:25万円〜 4位:15万円〜)
※観戦者の増加により賞金総額の増額あり
主催:軽井沢国際カーリング選手権大会実行委員会、NPO法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブ
特別協力:長野県カーリング協会
協力:公益社団法人日本カーリング協会、みよたカーリングクラブ、軽井沢カーリングクラブ、軽井沢カーリング活性化プロジェクト推進員会
後援:長野県、長野県教育委員会、軽井沢町、軽井沢町教育委員会、公益財団法人長野県スポーツ協会、⼀般社団法人長野県観光機構、⼀般社団法人軽井沢観光協会、軽井沢町商工会、軽井沢町スポーツ協会
公式ホームページ:軽井沢国際カーリング選手権大会
スポーツナビは、11月22日(火)~27日(日)に東京・墨田区総合体育館で開催される「2022全日本ボクシング選手権大会」の全試合をライブ配信いたします。
本大会は、男子13階級、女子12階級が対象で、アマチュアボクシング国内最高峰の大会です。東京2020オリンピックで活躍し、来春での引退を発表した入江聖奈選手(女子フェザー 57kg)や並木月海選手(女子ライトフライ 50kg)、森脇唯人選手(男子ライトヘビー級 80㎏)などが出場を予定しています。スポーツナビでは、この大会の全試合を無料でボクシングファンにお届けいたします。
【ライブ配信概要】
日程:11月23日(水)~11月27日(日)
配信予定:全試合のライブ・見逃し配信
視聴方法:PC版・スマートフォンブラウザ版「スポーツナビ」、「スポーツナビ」アプリ(iOS版、Android版)
スポーツナビ ライブ配信 URL:https://sports.yahoo.co.jp/livestream/
【大会概要】
大会名:2022全日本ボクシング選手権大会
主催:一般社団法人日本ボクシング連盟
主管:2022全日本ボクシング選手権大会実行委員会
後援:墨田区 東京都ボクシング連盟
大会期間:11月22日(火)~11月27日(日)
会場:墨田区総合体育館
実施階級:
男子(11階級)
ミニマム級 46 ㎏超 48 ㎏
フライ級 51 ㎏
バンタム級 54 ㎏
フェザー級 57 kg
ライト級 60 ㎏
ライトウェルター級 63.5 ㎏
ウェルター級 67 ㎏
ライトミドル級 71㎏
ミドル級 75 ㎏
ライトヘビー級 80 ㎏
クルーザー級 86 kg
女子(8階級)
ミニマム級 45㎏超48㎏
ライトフライ級 50 ㎏
フライ級 52 ㎏
バンタム級 54 ㎏
フェザー級 57 ㎏
ライト級 60 ㎏
ライトウェルター級 63 ㎏
ミドル級 75 ㎏
大会特設サイト:https://jabf-revival.com/jabf_tournament/2022all_japan_boxing-championship/
スポーツナビは、10月29日(土)、30日(日)に、宮城県で開催される第53回明治神宮野球大会・第14回東北地区大学野球代表決定戦の全試合を無料でライブ配信いたします。
第53回明治神宮野球大会・第14回東北地区大学野球代表決定戦は、仙台大学、青森大学、東日本国際大学、東北福祉大学が出場し、11月18日(金)に開幕する第53回明治神宮野球大会に出場する権利を争う大会です。今大会は、ライブ配信と試合速報も掲載し、よりリッチな試合体験をユーザーにご提供いたします。
スポーツナビはプロ野球、MLBだけでなく、大学野球などのアマチュア領域の大会についても情報をユーザーにお届けしていくことで、スポーツ界の発展に寄与をしていきたいと考えています。
【実施概要】
日程:10月29日(土)~10月30日(日)
配信方法:ライブ・見逃し配信
視聴方法:PC版・スマートフォンブラウザ版「スポーツナビ」、「スポーツナビ」アプリ(iOS版、Android版)
※スポーツナビ野球速報アプリでは全試合を速報いたします。
スポーツナビ 大学野球LIVE URL: https://sports.yahoo.co.jp/livestream/bbu/
【大会概要】
大会名:第53回明治神宮野球大会・第14回東北地区大学野球代表決定戦
主催:仙台六大学野球連盟 南東北大学野球連盟 北東北大学野球連盟
共催:読売新聞 河北新報社 tbc東北放送
主管:仙台六大学野球連盟
開催期間:10月29日(土)~10月30日(日)
会場:新田仙台市民球場
出場大学:仙台大学、青森大学、東日本国際大学、東北福祉大学
仙台六大学野球連盟:http://www.sen6.jp/